昨日は朝イチで横手出張から戻り、午後からとあるプロポーザルの現場説明会に出席。
その後、時間に余裕があったので、松屋銀座で開催中の「石元泰博 桂離宮」を見て、恵比寿のNADiff a/p/a/r/tで開催中の足立喜一朗氏の「SOAP/SOAP」へ。

大型の円錐形の立体が組み合わされてその表面がミラーボールのように光を乱反射させる足立喜一朗氏の作品。
照明や庭関係以外で足を運んだのは久々なような気がする。
まだいくつか行っておきたい写真展などもあるので、時間を作らないと。。
昨日は朝イチで横手出張から戻り、午後からとあるプロポーザルの現場説明会に出席。
その後、時間に余裕があったので、松屋銀座で開催中の「石元泰博 桂離宮」を見て、恵比寿のNADiff a/p/a/r/tで開催中の足立喜一朗氏の「SOAP/SOAP」へ。

大型の円錐形の立体が組み合わされてその表面がミラーボールのように光を乱反射させる足立喜一朗氏の作品。
照明や庭関係以外で足を運んだのは久々なような気がする。
まだいくつか行っておきたい写真展などもあるので、時間を作らないと。。
友人から期間限定で車を借り受けるので、その車を大阪まで取りに行ったついでに見てきた、平城遷都1300年祭のあかりイベント「光と灯りのフェア」。
以前、大極殿のライトアップは見に来ていたので、会場の雰囲気はなんとなくつかめていた。
(交通事情や周辺の地理など含め)
訪れたのが土曜日だったこともあってか、予想以上にもの凄いひとで、ひとの多さがイベントとしての大きさを物語っていたようにも思う。
京都のあかりイベントに負けないほどの混雑ぶりだった。
メインは「燈花会@大極殿院」。

個人的に好きだったのが「灯りのインスタレーション」。

この風に揺らめくバルーンがもっとたくさんあれば、会場の光の質も更に上がったのではないかと思う。
他にも光のアート作品などもあったが、会場の規模が大きすぎるためか、感動するほどの光には出会えなかった。

小さなあかりではあるけど、会場の主な足元灯になっていたLEDソーラーライト(行灯)がよく出来ていた。
配線が不要なので施工も楽だし、何より配線でひとがつまづくような心配もない。
このイベントではこのLEDソーラーライト(行灯)を大和ハウス工業株式会社が開発・協賛していたようだが、かなりの数あったので、結構な金額がかかっているはずだと思う。
他に貸し出してくれないものかな・・・?
訪れた8日までは鴨川納涼のイベントもあり、あかりの数は少なかった。
(9日~は108個もの数が展示されていたようだ)
鴨川会場の笹飾りにはイルミネーション。

鴨川会場のメインはこの「風鈴灯」。

京銘竹の白竹を球状に編んだ竹カゴの中に、京仏具や京焼、清水焼などで作られた風鈴とLEDキャンドル。
川沿いを流れる風に、風鈴が良い音色で響いていた。
今年から始まった京都の旧暦七夕のあかりイベント「京の七夕」。
タイミングよく行く機会ができたので行ってきた。
会場は堀川と鴨川の2会場。
どちらかと言うとメインは堀川会場のようで、予算のかけられ方がかなり違っていた印象だ。
まずは堀川会場。
二条通から一条通までの堀川沿いの遊歩道には笹飾りや光のオブジェ、光の友禅流しなどが続いていた。

笹飾りのライトアップ

光の友禅流し
堀川に浮かべられた友禅の生地は、フルカラーのLEDの光で華やかに演出されていた。
ただ、この光の色には意味は感じられず、とりあえずカラーの色循環で派手に!という印象が強かった。
フルカラーの色の演出が可能なLEDをこうしたイベントで目にする機会がかなり増えたが、その光(色)の持つ意味を感じられない「ただの色の変化」は未だに好きになれない。
そして堀川会場のメイン「光の天の川」。
輝度の異なるLEDを使い、かつ光に動きを持たせることで、短い距離だが飽きることのない光のトンネルができていた。

大阪の八軒家浜での光のイベント「平成OSAKA天の川伝説」で使用された「いのり星」も流され、より「川」の存在を感じられる演出がされていた。

当日はかなりの混雑だったが、時折川沿いに流れてくる涼やかな風も、川を感じさせる自然の演出装置として、心地よい役割を果たしていた。
株式会社テイダンの発行する「季刊 LH-NEXT vol.5」という雑誌に、「LED照明のメリットと可能性(前篇)」というテーマで記事を書いています。
今号は前篇として、LEDの特性やメリットについて。
次号では、LEDを使用して設計を行う際のポイントについて執筆する予定です。
業界専門誌のため書店には並びませんので、ご希望の方は直接お問い合わせ頂くか、弊社までご連絡下さい。
5月に実施したJLFのイベント「ランドスケープを語る会 -4人の女性ガーデンデザイナーのしごと-」の様子を、株式会社 草土出版さんの月刊誌「植物デザイン」(vol.5)に掲載して頂いた。

ちょっとしたイベントの報告記事という内容だけど、こうして自分たちが企画した活動の一部を外部に向けて紹介してもらえたのは、嬉しいものだ。
連休はゆっくり療養していたので、長引いていた風邪もようやくほぼ回復。
先週はほぼ出掛けられなかったので、今週は色々と動かないと。

現在、世界一周の旅に出ている友人の竹沢うるまが写真集を出したそうだ。
竹沢うるま写真集
書店に並んでいるかわからないけど、見つけたら買っておこう。
今年の風邪はなかなか治らない。
のどの痛みは和らいだものの、今度は咳。
特に寝ている時(伏している時?)がひどく、今朝も咳で目が覚めた。
ただ、今朝は目覚めてふと外を見ると、カーテン越しに外が真っ赤に染まっている。
久々のキレイな朝焼け。

うちのベランダからは方角的に夕焼けは見えないが、この朝焼けが見れる。
夕焼けと違い、朝焼けの場合はバックに藍色の明けの空が入る。
(夕焼けの赤一面に染まる空も好きだけど)夕焼けよりも多くの色が入り混じる、この朝焼けの方が好きだ。
先日およそ7年ぶりに訪れた場所は、北の大地・北海道!

7年前の北海道では、知床で流氷ダイビング。

今回は遊びではなく、とあるプロポーザルの現地調査のため。
ちょっと悩んだが、急遽行くことを決め、1泊2日の短いスケジュールで歩きまわってきた。
北海道はやはり広い。
現地に着くまでは、うちから片道およそ10時間!
往路は電車&バス、復路は飛行機&バスだったのだが、特に電車がツラかった。。
朝イチの便にも関わらず、駅に到着した時には既に満席。
約6時間の電車は席に座れずだった。(スーツケースに座っていたので多少は楽もできたけど)
ただ、やはり「食」は最高。
新鮮なウニ丼やいくら丼、宿の食事も海の幸メイン。
疲れも吹き飛ばすような美味しい食べ物ばかりだったのは、短い出張でも良い思い出だ。
もちろん今回はプロポーザルなので、獲れなければ全て自腹となるのだが、案を出す以上は、(日数や場所的に無理な場合以外は)できるだけ自分の足で現場に行くことを自分のデザインの思想にしている。
「現場100回」とまではいかないまでも、現場に行くことでその場所の空気感を肌で感じ、旅のパンフレットやWEB上に散在している情報などでは得ることのできない連続した風景を自分の中に蓄積していくことができるからだ。
特に夜のまちの表情はWEB上にもほとんどないので、自分の目で見ることが必要になることが多い。
自分の目で見て、経験した情報をもとにデザインの骨格を固めていく。
例え結果がどうであれ、そうした部分はこれからも大切にしていきたいと思う。

by 原田武敏
TOKYO DESIGNERS WEEK 2009 / …